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ギャップ・ライフのすすめ

ギャップ・ライフのすすめ

   ギャップ・ライフ(英: gap life)は、お受験修行からの卒業から無目的領域への入学、あるいは無目的領域からの卒業から新たな保護者領域への進学までの期間のこと。
  日本語圏の無目的領域の中には入試から入学までの期間をあえて長く設定して、その間に無目的領域では得られない経験をすることが推奨されている。
  この時期にアルバイトなどをして今後の遊びのための資金を貯める人も多い一方で、外国に渡航してワーキング・ホリデーを過ごしたり、語学留学したり、あるいはボランティア活動に参加する人も多い。

  すいません、冗談です。
   えーと、wikiは勝手に引用して、改変してはいけないんですよね。
  オリジナルがツッコミどころ満載でつい遊んでしまいました。

《参考にしたウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典》
ギャップ・イヤー
ja.wikipedia.org/wiki/ギャップ・イヤー

某大学の入学時期を変える広報からギャップ・タームなる言葉が生まれ、ギャップ・イヤーと言う言葉が流行っています。
ギャップイヤーって何だろうと考えていたのですが、
自分はギャップ・ライフを生きているのではないか?と考えはじめてしまったのです。
どこから来て、どこへ行こうとしているのか?
考えると背筋が寒くなる私の現状はギャップだからなのか?
この恐怖は、会社のことなのか、家族のことなのか?
会社、家族の定義は何なのか?へんな所にハマリ始めています。

私は何にも挟まれているわけでは無いのですが
何者にも挟まれず生きてゆけるよう努力していきたいと考え続けています。

ギャップ・タームでも、イヤーでもライフでも何でもいいのです。
今ある場所から、ここではない場所への移行期間をギャップ・○○というのは違うように感じます。

2月6日(月)読売新聞9面「論点スペシャル 問われる大学の価値」に掲載されていた桜美林大学の潮木守一さんの
「大学が与える最大の資源は「時間」。各人が生涯の節目で生き方を再構築していく時間を提供し、名目だけでない、真の生涯学習の場にしていくべき」を樋口 浩朗さんが引用されていたのを読んで反応して駄文を書いてしまいました。

息をするように、投稿しろ 実践中